ごあいさつ
オリオンの部屋にお越しいただきありがとうございます。
タロットと四柱推命、気学など実践しているオリオンと申します。
これら占術がみなさまの人生に少しでもお役にたてれば幸いです。
ここでは占術の基本的な知識をご紹介いたします。
華やかなルネサンス時代に誕生した神秘性のあるタロット占いや、昔からの
データの蓄積と天地の運行を組み合わせた気学占術、陰陽五行説をもとに
誕生し、自然や社会、個人の運命を解き明かした四柱推命などぜひ、皆さん
にこれら占術に触れていただき、人生に役立てていただけたらと願っています。

- 更新情報
- 2010年2月25日 鑑定サンプルを追加しました。
- 2010年1月17日 リニューアルしました。
タロットのルーツ
タロットの起源には諸説いろいろあります。古代エジプトからのさまざまな神秘を
内包しているという説やユダヤ教カバラと関連があるという説などです。
現在の形に成立したのは、華やかなルネサンス時代で北イタリヤで発祥した事が
最近分かってきています。当初タロットの絵は豪華な手書きでしたが、後に安価な
木版画となり、その後現在の印刷画になりました。
タロットの啓示には、不思議なほどの力があります。その的中率に驚嘆する人も多
いでしょう。その神秘的な啓示力は物理的な歴史ではなく、イマジネーションの歴
史のなかにあるといえます。
九星気学の伝来
気学の原理が日本に伝えられたのは、今から1300年以上前の735年(天平7年)
のことです。
遣唐使として中国に渡っていた吉備真備が帰国に際し、沢山の学術書を持ち帰
り皇室に献上したのが始まりです。この中に、気学の原理・九星学が記載されて
いたと言われています。
吉備真備は、天文・暦学・ぼく占・兵法・築城に精通し、四道将軍の一人として重
用され、西辺の防備に当たっています。764年の藤原仲麻呂の乱には、気学に基
づく兵法を用いて鎮圧に成功したと言われています。
(NHKドラマ「大仏開眼」の主役が吉備真備(きびのまきび)でした)
その後、気学は帝王学の一つとして、中宮のなかで、口伝・口授によって公卿や
学者に密かに伝えられ、一般に公開されるようになったのは、明治維新以降のこ
とです。
四柱推命の起源
四柱推命の起源は奏の始皇帝が天下を統一する前、中国の戦国時代(前403年
~前221年)に天子の秘書官であった珞淥子(らくろくし)が残した文献が最初であ
るとされています。
その後、前漢の儒学者であった董仲舒(とうちゅうじょ)、東晋の著名な学者の郭
璞(かくはく)といった高名な学者たちの研鑽によって発展し、12世紀ごろに出た
除子平の著書「淵海子平」で現在の形を作り出したとされています。
その後も文人や政府高官らによって研究され、明の時代の劉伯温の「滴天髄」、
萬育吾の「三命通會」、他にも「造化元鑰」等によって発展、変遷してきました。
日本では、江戸中期の儒学者・桜田虎門の翻訳した「推命書」が始まりと言われ
ています。